今月は、『工芸の五月』という事で松本ではものづくりにこだわった作品の展示会などが多く行われます。
マツダも、ものづくりにこだわっている企業です。クルマの造形においても匠の技術と感性、そして情熱を込めたクルマづくりを心がけています。
そこで今回当社では、ものづくりに力を入れ、県内を中心に活動されている作家さんとコラボし作品販売・展示会を開催します！
～参加作家さんのご紹介～
①mya&ram
mina perhonenのファブリックを主に、使い勝手の良いバッグ、ポーチ、小物類を作っています。
②ceramic studio Wol (石曽根沙苗)
半磁器土を使った白い作品を多く手がけています。
花器、マグカップ、ピッチャー、ブローチを出店予定。
③しなの工房
桜の木を使用した木工作品。
今回はコップ、バターケース、カトラリーを出店予定。
④Sayurill ※展示のみ
山と自然に囲まれた長野へ居を移し、新しく感じたモノやクウキを手法に拘らないスタイルでゆるりと描いております。
ヒュッゲとはデンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」のことを指す言葉です。
工芸と聞くと少し堅苦しいイメージもあるかもしれませんが、一般的に日常の生活の中で使用される道具などになります。
そんなぬくもりや、温かさを感じさせてくれる作品を手に入れ、より充実したライフスタイルにしてみてはいかがでしょうか。
展示・販売期間は5/21～6/19になります。是非期間中にご来店お待ちしております！
TEL：0263-86-3619
e-mail：matsumoto.seibi@mazda-r19.net
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