マツダレーダークルーズコントロールが、僕の高速走行の最大の味方
CX-5 を購入するまではもっぱらペーパードライバーを自認していた僕でしたが、今では実家のある静岡までくらいだったら 気負うことなく、楽々と運転しています。
というのも、レーダークルーズコントロールのサポート力に頼るところがかなり 大きいと感じています。さらに、高速道路走行時の追随機能にも本当に助けてもらっています。
…実は納車されてすぐの休日に軽井沢までドライブに出掛けたのですが、緊張しすぎて到着した頃にはくたくたになって しまいました。「いろいろ買いものも楽しもう!」なんて思っていたのですが、着いた途端ほっとしてしまって、カフェで お茶するくらいが精一杯でした(笑)。
「これじゃ帰りも大変そうだな…」なんて思いつつ帰路についたのですが、それがかなり運転が楽になって正直驚きました。 行きで運転に慣れたこともあるのでしょうが、すごく運転が楽だったんです。
マツダレーダークルーズコントロールで 走行速度が一定に保たれたり、あるいは設定した車間距離が一定に保たれていることで、自分の運転に不安を覚えることなく 無事帰ることができたんです。 このドライブがけっこう自分の自信につながる経験になりました。
「ハンドルにしがみつくように、運転に必死にならなくても大丈夫なんだ」 「CX-5 が自分の思う通りに運転できるようサポートしてくれているんだ」と実感することができ、自然に運転にも余裕が 出てきました。
マツダレーダークルーズコントロールがあるからこそ、CX-5 との一体感を高めてくれているのだと思いますね。
デザインと内装の質感の絶対的満足感
徐々に運転が楽しめる余裕が出てきてからは、仲間を乗せることも増えてきました。 プライベートでは趣味でフットサルをしているので、よく練習場にもCX-5 で出掛けるのですがメンバーからは ものすごく評価が高いんです。
まずは見ためがいい。 大きさの割には威圧感がなく、スタイリッシュなデザインが「大袈裟じゃなくていいよな」って褒められるんです。 僕もそう褒められると嬉しい気持ちになります。
そしていちど乗り込むと、シートや内装の質感にみんなびっくりするんです。 本革のやわらかい座り心地に「…癒されるわぁ」と本気でリラックスする友達もいるほどです。
自分の選んだものが仲間からも評価されて、なんだか少し誇らしい気分になります。
CX-5 とだったら、どこへでも行きたくなる!
運転しながら最近よく聴く曲が、Owl City and Carly Rae Jepsen の『 Good Time』という曲なんです。 歌詞の中で
「いつだっていいんだ
その時がいつもの楽しい時間
どこでもいい
そこがいつもの楽しい時間」
というフレーズが何度も出てくるんです。
「CX-5 に乗っている時が本当にそんな時間だなぁ」と思いながらいろいろなところへ出掛けています。
週末、フットサルの練習場所の赤城山に向かう時も、ワインディングロードを楽しみながら走ることができるし 夏休みには友達といっしょにCX-5 で、お肉と温泉が楽しめる旅にも行きたいと思っています。
今、ひとりでも行ってみたいのは世界一美しいスタバと評判のスターバックス富山環水公園店です。
運河を活かした公園内にあって、夜間にライトアップされた景観もいい感じの店舗なんです。
海外のファンからも大評判のスタバなので、CX-5 といっしょにぜひ出掛けてみたいですね。
画像:上段 部谷様所有 CX-5 XD / 下段左寄り部谷和輝様、櫃まぶし@伊勢にて、カクテル@成田空港、スターバックス富山環水公園店外観